ゴング鳴る Youと私の 知恵比べ

保育園で学んだこと

私は元保育士、現ベビーシッター。
他の仕事もしながら、放課後児童クラブ(小学校終了後のお預かり)にも行っていた時期がある。
この数十年を振り返ると、様々な場面で「お子さん」に助けられてきたように感じる時がある。

直球ストレートで感情を投げてくれる分、キャッチする側はたまに火傷な時もあるが、言動や行動・態度がわかりやすくて爽快でもある。

イヤイヤ期 根気比べは 負けないぞ 


子どもはかわいいけど、かわいいばかりではないのは、親御さんやサポートされている方ならわかるはず。「いや」が言えるようになるのは成長の証!と、少し離れた知り合いや親戚・友達の子に対しては前向きに思える。だんだんと的を得たようなことを発言するようになったり、人を見て言葉や態度を変えている姿を見ると、成長と感じるとともに、生意気になってきたなあ〜、ちょっとした言葉が針のように感じてしまうよ、とこちら側に余裕のない時は思ってしまうこともある。

人を見て言葉や態度を変えられるのは、GOODポイントだと私は思っている。
内弁慶という言葉があるが、いいと思う。

家はゆるむ場所

家は巣。ふ〜〜〜〜と息を抜く場所。

私が素敵だなと思った建築士の方の言葉

家にはトイレや風呂があり、排泄や汚れ・外で纏った空気を落とし、リセットする場


これを聞いた時、まさしく、英気を養う場所だよな〜と思ったのだ。

出物腫れ物所構わず(でものはれものところかまわず)のごとく、家庭の中での自分以外、外での自分の一面である肩書きを、すっと横に置く場所。だからこそ、重要度最上位な場であってほしいと願うのだ。

ゴング鳴る 君と私の 知恵比べ

さて、表題の本題に入る。

これは保育士時代に遡る。
3・4・5歳児は、一緒に協力したり譲り合ったり、はたまた強気で攻め込んだり攻め込まれたり。
まさしく、人間関係を形成している時期である。

これは、子ども同士だけでなく、保育士だった私との関係にも当てはまる。

あーいえばこーいう
ならばこちらの手はどうだ!と提案してみる。
折れる時もあるが、全く折れないこともある。
(こっちは折れる気、全くないから)と思っていても
相手は泣きの一手で攻めてくる

(来たな〜)

さあ、そんな時、私の頭の中では「カーン」とゴングが鳴り響く

赤コーナーに負けない!とガードし、こちらはすぐに試合終了したいんですけど…と願っていても、赤コーナーの相手もなかなかひるまない

(赤コーナーのセコンドよ、ここで諦めてタオルをリング内に投げてくれないか)と気持ちをそらしてみるも、一向に「絶対言う事聞いてくれないといやだーーーーーー」勢力は時間と共に増すばかり。

試合終了 負けるが勝ち

自分で感情をコントロールできるように、今後数年間の間にはなっていくものだが、この根気比べ期も、そうね、これも、コミュニケーションだね♪と思えたら、自分にゆとり・余裕があるのだと思ってほしい。(なかなか思えないとは思いますが…)

このような試合(笑)機会毎、結局は約束を守ってくれなくても、必ず話をしておくこと。

場合によっては、話をしようとしても聞く耳を持たない時もあるだろう。その場で話ができたら一番いいが、難しい場合はその後、機嫌の良い時に「あの時、なんでだったの〜!?」とさらっと聞くと、案外答えてくれたり、一言二言で終わる時がある。

お互いの熱がおさまったところで、話してみるのもいい。

噴火はプスプス 小出しに

ゆとりや余裕がなくなると、イライラしやすくなったり当たらなくていいところに八つ当たりしてしまったりしがち汗。

だからこそ、日々、自分のストレスやボルテージが頂点に上がりきらないよう、噴火は小出しにしてほしい。



お互いに人間。感情がある

だからこそ、会話を楽しんでもらえたら…と側から見ると思う。


近場に話を聞いてくれる人がいたら、家族以外にも話したらいい。

一言話すだけで、ふっと軽くなることがある。
解決してほしいわけじゃなく、ただただ聞いてほしい時ってある

時にはカラオケ行って歌いまくってエネルギー消費するも良し♪


相手がいなくなったり会話ができなくなった時、
ああ、あの時はなんだかんだ言いながらも楽しかったんだなあと振り返る時が必ず訪れる。

ね、今を楽しんで。


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